アトリエの日々

Okomuc のブローチ

PB229684

福島県郡山市在住のOkomucさん。

稲の輝かしい緑

田んぼの上の大きな青空

油絵のように浮かぶ雲

ささやきあうような野の花々

お散歩道の夕日

すすきをそよがせる風

今年もやっぱり、美しく色づく紅葉

同じ景色に何度でも感動しながら

いま、同じ景色を

悲しく見つめるOkomucさん。

そんな彼女をいちばん近くで見ている猫たち。

彼らも、道端で生まれ、さまざまな運命をたどって

彼女のもとへ、やって来ました。

不思議な巡り合わせがあって、いま、ともに過ごせる日々を

Okomucさんは、心から大切にしています。

だから、Okomucのブローチは

かわいくて かわいくて 愛しくて

そして、

ちょっと切ない感じがするのかもしれません。

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クツシタネコ

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オボウシネコ

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はじめてのかさ

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スギアヤノトリ  これは空を飛びたいと夢みるマッシュルームの、夢がかなったカタチなんですって。

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プラスチック板にひとつひとつ手描きでつくられたブローチは

それぞれ、微妙に表情が異なります。

ちょこんとつけると、やさしい友達がそばにいるような気持ちです。

お買い上げ下さった方には、

Okomucさんから、かわいいオリジナルマグネットのプレゼントもありますよ。↓

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小さな物語の詰まった、小さなブローチ

Bonamiのオープンアトリエに並びます。

オープンアトリエについて詳しくは

こちら


2013-11-22 | Posted in アトリエの日々 | Comments Closed